各分野に精通したチームメンバーが皆様のリスクマネジメントをサポートします。
紹介メンバー以外にも各分野のプロフェッショナルが在籍しておりますので、皆様のご要望に沿ってご対応をさせていただきます。
Seiji
Fujita
1992年に丸紅(株)入社後、国内プラント営業、コモディティートレードを経験し2004年から保険事業分野に従事。
海外(再)保険仲介事業分野の経験が長く、主にアジアにおける電力・インフラ関連プロジェクトの保険手配に携る。
2015年から5年間のMarnix Reinsurance Brokers Pte Ltd(シンガポール)出向を経て2020年4月より現職。
Ken
Masumoto
2001年新卒にて日系損保へ入社し、6年間のリテール営業従事後、2007年に丸紅に入社。マルニックス、Marnix Europe Ltd.への出向時は、主に電力、資源、エネルギー関連の再保険プレイスメント業務に従事。その後、丸紅本社にてキャプティブの運営、再保険引受けビジネスの管理・運営業務に従事。2022年4月より現職。
Takaki
Fukushima
工学修士
2012年ー現在。マルニックス入社。現在は主に洋上風力発電案件を担当。入社以来、電力EPC案件、交通インフラ案件などを担当。
2003-2012年。建設コンサルタント会社に勤務。河川やダム、海岸の防災システムの計画・設計業務に従事。1998-2001年。JICA青年海外協力隊に参加。ザンビア共和国コッパーベルト大学にて土木工学科講師として従事。1995-1998年。建設コンサルタント会社に勤務。港湾や空港設備の計画・設計業務に従事。
Fumito
Nagazawa
2004年4月、日系損保へ入社。日本でのリテール、中小中堅企業、上場企業営業を経て、ニューヨークとバンコクで5年間の駐在員経験。バンコクでは商社、金融、リース、化学、ゼネコンマーケットを主に担当。多くの企業のワールドワイドプログラムや海外プロジェクトを対応。
2023年7月、マルニックスに入社し、現在に至る。
Takumi
Yoshida
日系損害保険会社の国内外で海外プロジェクトや海上保険にかかわる顧客対応業務および海外リスクの保険引受・海外子会社管理業務などを30年以上にわたり経験後、2022年4月に株式会社マルニックスに入社し、主にエネルギーやインフラ関連の元受・再保険ブローキング業務を開始、現在に至る。
CPCU (Chartered Property Casualty Underwriter、米国認定損害保険士)、
ARM (Associate in Risk Management、リスクマネジメント士)。
Kimikazu
Nakaya
2018年-現在 マルニックス入社。火災・組立・D&O・地震保険などを担当。
2003-2018年 外資系保険にてクライアント・サービスやアジア各国でのフロンティング業務を担当。
1997-2003年 日系保険会社の国際部門にて引受業務・ロイズ シンジケート運営実務に従事。
Tomoka
Moriya
2010年丸紅株式会社に入社。入社以降一貫して保険事業に従事している。2010~12年マルニックスで海外工事保険の手配を担当。2013~14年シンガポールにて現地保険実務を学んだ後、本社事業部で再保険引き受け事業会社の管理、キャプティブマネジメント業務を担当。2022年4月より再度マルニックスに出向。
Miho
Kato
服飾業界を経て、2006年に保険業界へ転じた。2008年丸紅系の保険代理店に入社してリテール営業部門、2009年にマリンの営業部門で引受事務を担当した。
2013年にマルニックスへ入社してマリンクレームを担当している。単独海損事故から共同海損事故など幅広い分野に精通している。